HOME > 漆喰(しっくい)とは?

漆喰(しっくい)とは?

漆喰は石灰岩を原料とした自然素材で、太古から壁材や壁画材として利用されてきました。近年、その優れた特性が再認識されさまざまな用途で使用されています。

漆喰の優れた機能
石灰の循環メカニズム漆喰の主な原料である石灰岩は、貝殻やサンゴなどの動物の化石が堆積してできたものです。その中は超多孔質構造になっていて、高い調湿機能をもっています。この石灰岩から生成される消石灰に植物繊維や川砂などを混ぜ練り上げたものが漆喰です。消石灰は空気中の二酸化炭素と反応して固まる性質があり、固まった後は石灰岩と同じ組成に変化するのです。この自然の凝固作用により、接着剤を必要としない自然素材だけの施工が可能になっているのです。
歴史と共に歩んできた漆喰
漆喰の歴史は古く、主原料である石灰の使用例として最も古いものは南フランス・ラスコーの洞窟壁画とされています。日本では高松塚古墳やキトラ古墳などが挙げられます。漆喰としてはエジプトのピラミッドやスフィンクスをその起源とし、古代ギリシャやローマ時代の建築物にも盛んに使われました。
自然の大地(石灰岩の山)
自然の大地(石灰岩の山)フランス壁の大切な原料である石や土や石灰は、アルプス山脈の豊かな峰々や地中海沿岸の石灰岩の大地から生まれました。自然が長い時間をかけて作りあげた、我々への贈り物です。
プロヴァンスの彩り
プロヴァンスの彩り 土や石などから成る鮮やかな色合いはプロヴァンスならではのものです。古くから、プロヴァンスの美しい街並みを彩り、季節や天候、時間によって違った表情を醸し出します。

大阪府堺市を中心に展開

おしゃれな壁.com
〒593-8328 大阪府堺市西区鳳北町10丁29-1
Tel:072-264-7055
Fax:072-264-4540
お問い合わせ